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サーモグラフィーカメラ

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サーモグラフィーカメラ
みなさんこんにちは。アンビエックスの布施です。


アンビエックスではこの夏、サーモグラフィーカメラを購入しました。

i-phoneやi-padに装着して使用するタイプの持ち運びに便利な優れものです。

今後、体感だけではなく、視覚的にもAMBIEXで設計した住宅の温熱環境を確認していきたいと考えております。


早速、よく晴れた真夏の日中に自宅で試してみました


アルミサッシの温度
アルミサッシの温度です。
直射光を受けて温度が高くなっているのが分かります。
カーテンの温度
カーテンを閉じるだけで、表面温度は6℃下がりました。
やはり布の方が熱を伝えにくいですね。
外壁の温度
外壁の温度です。
左官壁のため、そこまで温度は上がっていません。
散水後の外壁温度
外壁に水を撒いてみました。
水で冷やされ、温度が10℃近く下がりました。
外壁に水を撒くと、気化熱作用により熱が奪われ、室内も少し涼しくなります。

子供の水鉄砲が大活躍しました

木育インストラクター

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東京おもちゃ美術館
みなさん、こんにちは。アンビエックスの布施です。

昨日、木育インストラクター養成講座に参加してきました。

会場は、木育を推進している「東京おもちゃ美術館」です。

この「東京おもちゃ美術館」は、新宿区にある廃校を木材をふんだんに取り入れた空間にリノベーションした施設で、国産材の木のおもちゃを始め、世界中から集めた数万点のおもちゃを紹介している施設です。

私自身、息子と一緒に遊びにきたこともありますが、木のプールや木のトンネルなど木に触れながら遊ぶ魅力的な空間が広がっていてオススメです。

様々な樹種の木材
「木育」の目的や必要性、またはその背景などを、実際の木に触れながら学びます。

そして、具体的な木育の事例として、木のおもちゃ作りを実践しながら、そのポイントや目的を学んでいきます。
木のおもちゃ作りを通して、家族や地域とのつながりを育むなどとても興味深いものでした。
木育インストラクター認定証
丸1日の研修を終え、木育インストラクターの認定証を頂きました。

まずは、自分の子供に対し、木育を意識して向き合っていければと思います。


汚水浄化システムの見学

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柳田ファーム
みなさんこんにちは。アンビエックスの布施です。

梅雨明けと同時に暑い夏がやってきましたね。

こんな日は海か山に行きたいものです。。


さて、先日汚水浄化システムの見学に柳田ファームへ行ってきました。

柳田ファームは豚の畜産をしている会社ですが、普通の養豚場とは違います。

養豚場特有の強烈な糞尿の臭いがそこまで強くないのです。

そしてその立役者は、なんと微生物です。

柳田ファームでは、微生物による汚水浄化システムを作り、300~350頭の豚の糞尿を全て処理しているそうです。

酸素を好む好気性微生物の発酵槽→好気性+嫌気性微生物の槽→嫌気性微生物の槽と移行していく中で微生物により糞尿が分解されていくというものです。

驚きなのは、糞尿が最初に入る発酵槽の前に立っても臭いがほとんどないということです。

そして、その過程を経てできた酵素水(エナジー水)を豚に与えると健康で品質の高いものになるそうです。

さらに、この技術を応用した簡易システム「あ・うんユニット」も見せて頂きました。
既製品の便槽やブロアー、水中ポンプを組み合わせたシンプルなユニットで、住宅への設置も可能です。

郊外での畑付の住宅やエコヴィレッジにて検討していきたいと思いました。

近年、悪臭防止法という法律もでき、畜産業者は臭い対策に頭を抱えているそうです。
こういう技術が広がると、好循環の社会につながっていく気がしました。

エナジー水
汚水が最終的にここまできれいな水となります。
柳田ファームでは、この水を鯉やウグイのいる池に流したり、畑に撒いたりして利用しています。
見学風景
見学風景。皆、真剣に聞いています。
天然住宅でお家を建てた「オフグリッド生活」で有名なサトウチカさんご夫妻も見学に来られていました。
早速、ご自宅で導入すると宣言されていました。
次なる展開が楽しみですね
エナジー水を使用した畑。
エナジー水を使用した畑。
肥料や農薬が必要ないそうで、さらに、エナジー水を希釈した水を葉面散布すると収穫が増えるそうです。
エナジー水を使用した畑。
エナジー水を使用した畑。
里芋の葉が大きく育っています。
採れたてのスイカ。
柳田ファームの畑で採れたスイカを頂きました。
とても甘くて瑞々しいスイカで、1玉があっという間になくなりました。
柳田ファームの豚肉入りカレー
柳田ファームの豚肉入りカレーもごちそうになりました。
野菜も豚肉もとても美味しくて、大満足でした。
ありがとうございました!

柿渋和紙

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柿渋和紙
みなさん、こんにちは。アンビエックスの布施です。

先日、和紙のショールームへ行ってきました。


手漉きによる美濃和紙をベースに漆、柿渋、にかわにてそれぞれ色付けし、1枚1枚職人さんが仕上げていくものだそうで、とても風合いがあります。

自然素材にこだわり手間を惜しまずに作るモノづくりの姿勢は、AMBIEXの家づくりにも重なり、とても共感できます。







柿渋和紙の建具
今回は、リノベーションの現場にて既存建具の仕上げとして検討しましたが、最終的に柿渋和紙を採用しました。

既存の建具框を削り、見付を小さくしています。

経年変化により、飴色に変化した杉の框との相性もバッチリで自然の色ムラが周囲の自然素材とよく馴染んでいました。


今回、柿渋和紙を使用したリノベーションの完成見学会を今週末に開催します。

ご興味がある方はぜひ下記天然住宅のHPよりお申込み下さい。

http://tennen.org/event/renove-3.html


吊りロフトのあるリノベーション@埼玉県所沢市

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ウッドデッキ製作中
みなさんこんにちは、アンビエックスの布施です。

先日、現在施工中のリノベーションの現場へ行ってきました。

7/16の完成に向け、着々と工事が進んでいます。


外部のウッドデッキとパーゴラには、耐久性が高く腐りにくい特殊な加工をした杉材を使用しています。

これから、パーゴラや手摺、ルーバーが取り付き、木に囲まれた半個室空間となる予定です。

ウッドデッキの手前には、沢山の植栽たちが植えられるのを待ち望んでいます


吊りロフトとヒノキはしご
吊りロフトが完成しました。

横にかかっているヒノキのはしごを斜めに立てかけて上ります。


板張りの白い部分が今回新しくやり替えた板です。

約5年の経年変化で色が濃くなっている様子がよく分かります。

最後に、白い塗装で仕上げる予定です


手前の石膏ボードの部分は、しっくいの磨き壁になる予定で、左官屋さんに色サンプルを何度も作ってもらいつつ検討中です。
メインの壁となる部分なので、色決めも慎重になります。
板張り白塗装仕上げ
板張りを白塗装で仕上げたところです。

木目を出しつつ白塗装をしています。

節や赤太(杉の芯材に近い赤い部分)部分の色味が落ち着き、上部のしっくいととてもよく馴染んでいます。


現場はいよいよ大詰めです!

これまでと違った雰囲気になりそうで、完成するのが今から楽しみです


建主様のご厚意により、リノベーションの完成見学会と既存住宅部分のお住まい見学会を7/16に同時開催することが決まりました。

ぜひ、この機会に体感頂ければと思います。


参加ご希望の方は、こちらの天然住宅のHPからお申込みください。



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